120GBクラス SSD比較


今回は120GBクラスの容量のSSDを値段とベンチマークスコアなどを加味して
コスパで比較しました。

それなりの代金を出せば、それに見合った性能のSSDが手に入ります。
しかし、安いからといって性能が悪いという訳でもありません。

容量の違いや、値段の違いもあるので一概に比べるのは難しいですが、今回はあくまで
120GBクラスのSSDに絞って比較しました。

対象は次の製品です。
ADATAのPremier Pro SP600 128GB
ADATA Technology Premier Pro SP600 SSD SATA3.0 2.5 128GB
CFD販売のCSSD-S6T128NHG6Q
シー・エフ・デー販売 TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 128GB CSSD-S6T128NHG6Q
シリコンパワーのSP120GBSS3S55S25
シリコンパワー 【SSD】SATA3準拠6Gb/s 2.5インチ 7mm 120GB MLCチップ使用 SP120GBSS3S55S25
intelの530 Series SSDSC2BW120A4K5
インテル Boxed SSD 530 Series 120GB MLC 2.5inch DaleCrest Reseller Box SSDSC2BW120A4K5

■書き込み速度のコスパ比較
純粋に読み込みや書き込みの速度を比較すれば性能の差は測りやすいです。

値段などを考慮したコスパの比較をするのに
以下の式で算出した値で比較してみました。

(CrystalDiskMarkテストの書き込み速度÷SSDの本体価格)×100

本体価格は6/9時点での価格.comの最低価格を基にしてます。

ADATAのPremier Pro SP600 128GB        6,998円
CFD販売のCSSD-S6T128NHG6Q            9,698円
シリコンパワーのSP120GBSS3S55S25      8,826円
intelの530 Series SSDSC2BW120A4K5    8,609円

SSD 比較 120GB

上の式でコスパ比較数値を比較すると
1、CFD販売          5.03
2、シリコンパワー    4.15
3、ADATA       2.05
4、intel                     1.95

となります。

ベンチマークのスコアをコスパだけで判断するとCFD販売とシリコンパワーに軍配が上がります。

■消費電力比較

ADATAのPremier Pro SP600 128GB   青
CFD販売のCSSD-S6T128NHG6Q    黄色
シリコンパワーのSP120GBSS3S55S25  赤
intelの530 Series SSDSC2BW120A4K5  緑

でベンチマークテスト中の消費電力を測りました。

SSD 消費電力比較 120GB

消費電力の少ない順に比較すると
1、ADATA
2、CFD販売
3、intel
4、 シリコンパワー
になります。

intelのHPに「530シリーズには携帯電話のスタンバイモードと同様の低電力モード」とありました。
実際に調べたトコロ、待機電力は低かったです。

しかし、ベンチマークテスト時の読み書きが発生した時は消費電力が高くなりました。

シリコンパワー、intelは待機電力こそ少ないものの、読み書き時の消費電力が高い傾向にあります。

一方、CFD販売、ADATAは待機電力は先の2製品より高いものの、読み書き時の消費電力が低かったです。

■1GBあたりの本体価格比較

次に本体1GBあたりの容量の金額を算出しました。

1、ADATA       1GBあたり約54円
2、intel                     1GBあたり約71円
3、シリコンパワー    1GBあたり約73円
4、CFD販売          1GBあたり約75円

ADATAのSSDが容量に対してのコスパは優れていますね。

スペック、速度を重視するならCFD販売のCSSD-S6T128NHG6Q

安さ、安定性を重視するならADATAのPremier Pro SP600 128GB

がコスパを考えてオススメです。