PLEXTOR製SSD PX-128M6S 徹底レポート


PLEXTOR 2.5インチ SATA接続 7mm厚 SSD 128GB PX-128M6S

PLEXTOR製SSD PX-128M6S 128GBを
分解、各種ベンチマークテスト、消費電力測定、ダメージテストを実施しました。

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★★SSDの性能の極限を極める!高速化ソフトプチフリバスター

高速化ソフトプチフリバスター
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■LPMの対応チェック

LPM(節電装置)の対応をチェックしました。
現在使っているディスク装置がLPMへ対応しているかを調べるツール「LPMChk」を使用。
lpmチェック

plextor lpm

こちらのSSDはLPMに対応している事がわかります。

 

■CrystalDiskMark3によるベンチマーク

CrystalDiskMarkテストは64ビット版で実行。

CFD HG5d 128GB ベンチマーク

CrystalDiskMark3でテストする時は基本、デフォルトを選んでいます。
サンドフォース製のコントローラを採用しているメーカはここを、0FILL, 1 Fillにしている場合があり、0FILL, 1 Fillだとデータの内容が同じためデータを圧縮して高速化を狙っている機種だとスコアが伸びるのです。

実際に計測したスコアは以下の通りです。
左が初期値、右がSSD高速化ソフトプチフリバスターを適用させた場合の値です。
PFBリンク

ple120GB 比較 まとめ

読み込みのスコアは高かったですが、書込みのスコアがいまひとつでした。
それでも最近計測したSSDと比べると、書込みのスコア自体は悪い方ではありません。

■AS SSDによるベンチマーク
■標準のテスト

ple120GB AS SSD 比較

■Copy Bench

ple120GB AS SSD copy bench 比較

■データ圧縮

plextor 120GB データ圧縮 比較

■ATTO DISKによるベンチマーク

plextor テスト120GB 比較 まとめ

■HD Tune Proによるベンチマーク

plextor120GB HD  比較

■消費電力測定テスト

ベンチマーク測定時にSSDとPCを繋ぐ5Vの電源供給ケーブルに0.1Ωの抵抗を入れこの間の電圧を測定し、流れる電流を逆算しました。
比較として

CSSD-S6T256NHG6Q    黄色
ADATA SP 600
         青
crucialCT256MX100SSD1 緑

のデータも記載します。

本SSDは赤の線です。

plextor 消費電力

待機電力は低いものの、消費電力はいささか高めです。

本SSDの消費電力は以下の通りです
・最大消費電力:2.8W = 5V × 0.57A
・待機時消費電力:0.3W = 5V × 0.07A

ダメージテスト
どんなSSDも使っているうちに必ず遅くなります。
SSDがプチフリ現象を100%克服したとしてもNTFSフォーマットである限りは絶対に速度劣化現象が現れると思った方が良いです。
純度100%の最悪のコンディションを作るソフト、「スペースデデフラグ」を今回のテストに使用しました。
SSDの内部構造をミジン切りにする。極限化にSSDを追い詰めます。
スペースデデフラグ

これを今回のSSDに掛けます。

スペースデデフラグを掛けると各種操作が劇的に遅くなります。
従いパーテーションを次のように割り、ケースバイケースでテストを実施。

5GBのパーテーションは、初期化状態、ミジン切り状態、ミジン切り状態にしたとの最適化検証用、の3つの用途に使用。最後の残り全部は一般的なテストに。
スペースデデフラグを掛ける時、ここでは空き領域は10%になるようにしています。

plextor 初期 ダメージ 比較

plextor 120GB HD ダメージ 比較

 

れを「MyDefragブースター」を使い最適化すると再び元に戻ります。
「スペースデデフラグ」でSSDがこのように速度劣化する事が判ります。そして、これを 最適化すると再び元のスペックに戻ります。今回は「MyDefragブースター」のプレミア版が持っているレベル4のデフラグ(最適化)をかけました。

pana mydefrag後 ダメージ 比較

MyDefragブースター

式名称は「SSD対応MyDefragブースター」です。
フリーウェアの定番デフラグ「MyDefrag」のミドルウェアとして無料配布しているので上手に利用して下さい。
http://ssdbooster.dnki.co.jp/

 

ssd 比較