SSD Booster ダメージテスト


先日SSD便利ツールに新たに追加した「SSD Booster」のテストと紹介をします。

SSD Booster

どんなSSDも使っているうちに必ず遅くなります。

SSDの改良が進み、SSDの速度低下を克服してもNTFSフォーマットである限りは速度劣化現象が現れます。

本ソフトは
使っている内に遅くなるSSDを自動的にリフレッシュさせ、常に最良の状態にメンテナンスするソフトです。
ユーザは意識する事なくSSDを自動で最良の状態に維持します。

長年使って速度が遅くなったSSDの状況を再現するため、理論上、ありえないほど最悪の状況を作り出す純度100%の最悪のコンディションを作るソフト、「スペースデデフラグ」を使用しました。
SSDの内部構造をミジン切りにして極限化。SSDを追い詰めます。

ペースデデフラグの公式URL—>
スペースデデフラグ
http://spacededefrag.dnki.co.jp/

スペースデデフラグを掛ける時間はディスク全部に掛けるだけで一晩、これをデフラグでの変化を見るためにデフラグを掛けるだけで数日以上の時間がかかります。

従いテストを簡略化するため10GBのテスト用パーテーションを切り実施しました。
断片化は4kのファイルでミジン切りにします。

スペースデデフラグを掛ける時、ここでは空き領域は20%になるようにしています。

スコアの計測は比較しやすい値としてCrystalDiskMark3

正確なスコアの計測のためにHD Tune Proを使用。

まずは初期値のスコアがこちらになります。

初期値1

これをスペースデデフラグで断片化するとこのようにスコアが落ちます。

断片化後 4k
スペースデデフラグによってSSDがこのように速度劣化する事が判ります。

これにSSD Boosterの手動リフレッシュを掛けます。
掛けるレベルはGC4(数ヶ月ごと)です。

disk4

リフレッシュを掛けるとスコアはここまで回復しました。

GC後 
SSD Boosterを掛けると速度が遅くなったSSDをリフレッシュできる事が判ります。

後は再び速度劣化しないように、こまめにメンテナンスしていければ快適な状態でSSDを使用できます。

SSD Boosterには自動実行の機能もあるので、こちらをオンにしておけば普段のメンテナンスを意識せずとも勝手にリフレッシュを掛けてくれます。

demo

スクリーンセイバー起動時に自動的にSSDをリフレッシュしてくれます。

SSD Boosterは3つの機能、3つのボタンで構成されたとてもシンプルなソフトです。
購入時に今回のテストのように手動でリフレッシュを掛けます。
それ以後は、自動リフレッシュを設定して普段と同じようにパソコンを使っているだけで、
自動でSSDを最良の状態に保ってくれます。